【おすすめ】Bluetoothイヤホンで絡まる/断線のストレスからおさらば
こんにちは、まなみ(@mana0625_08)です。
コードタイプのイヤホンって半年や1年程ですぐ断線しませんか?
ヘビーユーザーの為もって1年。早いと半年で聴けなくなる事も。少しこだわるといい値段するし、 また半年1年で買い変える気がして良い物は手が出しにくい…
お試しで買ったBluetoothイヤホンが良かったので、コード付きイヤホンと比較しつつメリット・デメリットを挙げます。
Bluetoothイヤホンの特徴
実際の写真
今使っているもの。ネックカラーあり
ネックカラーは首に、イヤホンを外す時は垂らしたまま
まとめると手のひらに乗るサイズでコンパクト
音量調節(+/ー)・再生/一時停止(ドクロ)ボタンあり。マイク搭載、充電端子も
特徴としては
・Bluetooth(無線)でデバイス同士を接続
・数メートル〜数十メートルの短距離間
・無線接続のため、端子接続がない
→つまりコードがない
・マイク搭載のものもあり
・ネックカラータイプ/コードタイプ/イヤーピースのみ
・イヤホン自体の充電が必要 フル充電で約8時間
メリット
・コード絡みの頻度がグンと減る
・取り出しやすい、装着しやすい
・コンビニなどでのお会計がスムーズ (外すだけ)
・コードをくくる、結ぶ、巻きつける動作なし
・コードへの負担が減る(切れない/断線しづらい)
・コードがドアノブやボタンに引っかからない
・マイク搭載なので、スマホを口元にかざさなくていい
デメリット
・イヤホンの充電が必要
・丸める手間はかかる
・ケツポッケにデバイス(iPhone等)を入れると時々電波障害が起こる
・走るとネックカラーの位置がずれる
まとめ
使い始めて半年経過しましたが、こっちの方が便利だしストレスが減りました。
個人的な音質の感想は、SONYとオーディオテクニカを足して2で割った印象。
充電の手間はありますが、コードが絡んだり引っ張られて断線するストレスに比べたらコードレスの方が楽です。
コンビニなどで買い物する時は特に手間が省けるので、これからも買うならワイヤレスにすると思います。
あと、なんとなくスマートな気がします。邪魔な物がないのでシンプル